ねおブログ

アラフォーこじらせ女が10歳年下と結婚、その後の日々

彼氏の両親へご挨拶

概ね失敗なく終えられたと思ってきたのだけど、さっき冷蔵庫を開けていちばん大事なことを言い忘れたことに気付いた。

先日いただいたおみやげのお礼。。

あーばかだ。

会う前にこれだけは言おうと思っていたのに、緊張のあまりすっ飛んでしまった。

正直、最初のほうは何話したか覚えてないけど、段々と緊張もほぐれ、普通に話すことができた。

思ったよりアウェイな感じではなかった。

良識的なご両親で、こんな私のことも歓迎してくれているようだった。

内心はわからないけど。。

ってネガティブは止そう。

次は私の実家への挨拶。

彼氏のお母さんが早く行きなさいとハッパをかけてくれて。

そう言われ、彼氏も腹を括ったもよう。

近いうちに一緒に実家へ行く事になった。

母には会っているのだけど、今回は父も。

電話で伝えたところ、母いわく、父はすごい喜んでいるそうで。

こんなボロ屋に招くんじゃなくて、ホテルとって食事してそのまま泊まってもらえばいいじゃないかと。

私もそうしたいけどさぁ。

彼氏の家がモデルルームみたいにキレイだったので。

私は庶民だよと散々伝えてはいるけど、引かれないか心配。。