ねおブログ

アラフォーこじらせ女が10歳年下と結婚、その後の日々

病院を変えることに

病気が再発したからには半年に一度の検査では不安だし、血液検査なりをきちんと受診できるようにしたい。という訳で、こちらにかかりつけを作ることにし、徒歩圏内でそこそこ評判のいい婦人科を予約した。

人気のクリニックのようで、一ヶ月先まで予約がほぼ埋まってた!

今は無職だから融通きくけど、働き出したら厳しいなぁ。

徒歩圏内といっても30分ぐらい歩くけどね。今はいい運動になるけど、働き出したら以下略。

そこは女医さんなのもポイント。

今のかかりつけ医は男性で、女性の気持ちを考慮せず、無神経と感じることが多かった。

8年前大きな病院で手術をし、経過が順調だったことで小さな病院に転院するとなったとき、執刀医が紹介してくれたなかで、ここは女医さんだから~と言ってくれたそっちにしときゃよかったかな。当時は必ずしも女医である必要を感じてなかったし、そこは産婦人科となっていたので、婦人科手術後の身として産科があるところは精神的に削られるかなと、今の病院を選んだ。

そうして選んだ婦人科だったのに、すぐ隣は小児科、調剤薬局が共通で結局削られたというね。田舎の婦人科は小児科とわりとセットなとこ多いって、その時知った。

疾患専門のーって、なかなかないよね。東京にはあるのかしら。