ねおブログ

アラフォーこじらせ女が10歳年下と結婚、その後の日々

またかよ

もうこの人に触るのも怖いわ。

ベッドの奥にいくのに彼を跨いだんだけど、そのとき私の膝が膝に当たったらしく。まぁ当たるよね。

けど体重かけてないよ。

そしたら彼、痛いって例の不機嫌顔。

咄嗟に謝ったのけど納得いかない。

私を奥にいかせるなら彼が足をどかすなりすればいい話。

「けどそんなに痛かった?○○君て痛覚が鋭いんだね」

と嫌味を返した。彼は私の気持ちを察したようで、

「痛かったよ。けどねおちゃんは悪くないよ。気にしないで」

「別に気にしてない。そんなに痛いのかって不思議なだけ」

私は後に引くような痛さでなければ痛いなんて言わない。

そもそも不可抗力を責めたりしない。

またイラついたのか、足でベッドに踵落とし食らわせてた。

こんなことでね。

私だってさすがにイラつくわ。